意外と知らない?歯医者でのマナー

お口の頼りになる歯医者さんに行きやすくするためのマナー

歯医者さんでのマナーは良識ある行動にある

完全予約制ということ

多くの歯医者さんは完全予約制を採用しています。
完全予約制ということは、予約以外は受け付けていないということです。
歯医者さんは、繊細なお口の治療をする施設。
衛生環境に配慮するとともに、患者さんが安心して受診できるよう、そのストレス軽減のために環境に配慮しています。
受診のために来院したのに、いつまでも待たされるのでは、患者さんの心身への負担が増えてしまいます。
また、小さな歯の小さな虫歯を治療するには、歯医者さん自身も治療に集中できる環境が必要です。
こうしたことを背景に、多くの歯医者さんでは完全予約制としています。
アポも取らずに治療を求めるということは、他の患者さんへの影響だけでなく適切な治療を進めようとしている歯医者さんへも多大な迷惑をかけてしまうことになります。
そのため、歯医者さんに行く前には必ず予約をとるべきです。

症状がある場合は

完全予約制を採用している歯医者さん。
とはいえ、歯や歯茎など口腔内に症状があらわれるとなるべく早く歯医者さんに行きたいと感じることでしょう。
痛みや腫れがあるならば、その症状が早く軽減してもらいたいとの思いから、早めの受診を希望することもあります。
人気の歯医者さんとなれば予約は1か月待ち、最悪1か月でも予約が取れないことも多々あるようです。
そんなに待っていたら症状が進行してしまうのではという心配も生じてしまうところではないでしょうか。
少しでも急ぎたい患者さんのために、多くの歯医者さんでは受診歴のある患者さんの急性疾患に関して、先行して予約治療を受け付けている場合があります。
受診歴がある場合に限り、早めに受診できるよう配慮するというシステムです。
症状があって気になる場合には過去に受診した歯医者さんに相談するのがオススメです。


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